ラ•ベスチオル

La Bestiole

Cie Son’icon Danse
上演時間 : 50分

LBS_photos

ジャンル:テアトル・ジェスチュエル
出演:檀上花子, Isabelle Lefèvre, Sophie Malraye
原作:Sophie Malraye 演出:Léon Napias
照明:Stéphane Bazoge
企画・制作:Son’icon Danse
 

この作品は、2007年7月、”フェスティバル・プラス・オ・モム”(フランス:ブルターニュ地方)のために、創作されました。このフェスティバルで 公演を重ね、2007年11月フランス:モルビアン県の助成金を獲得し、この年の11月にフランス:トゥールーズ地方の劇場(テアトロ・ジュル・ジュリアン)の協力を得て、更に作品を構築しました。

ベスチオルって何? Bestiole=小動物、昆虫
すべてのベスチオルは、自分自身が何者であるか知っている。あるとき突然ひとつベスチオルは、この疑問が突然頭から離れなくなった。
頭を振ってみたり、掻いてみたり、詩人のように何かを書いてみたり、、、考えすぎて疲れてしまった。そしてベスチオルはこの解決法として、この答えを自分自身に問わなくなった。

其の1 : 羽のぬけたベスチオル3人組によるかわいい夢物語。色んな事が忙しくステージの上を駈け抜けていき、その何でもない小さな事が人を笑わせ楽しませる。パワフルな3人組が、役に立たない悪い気分をやっつける。

其の2 : ベスチオルの3人組は、真実の世界を発見した。しかしどんなに可能な限りやる気を持って探しても、その世界は潜んでしまう。発見されたくないのだろうか。この変な出来事は、彼女たちを驚かせ、不安にさせた。ベスチオルの一人は言った。『変な事もたくさんになるんだったら、きっとそれは必要で、義務なのよ』。彼女が言った通り、これは彼女達のミッションなのだ。

其の3 : 3人。彼女たちは3人。3人のベスチオル。 交差してみたり、出会ってみたり、じろじろ見たり、 文句をつけてみたり、ばかにしてみたり、観察してみたり、ちやほやしたり、かわいがってみたり、失敗したり、馬鹿なことやったり、彼女達は一生懸命、彼女達のガラクタを片付けようとする。でも彼女達は各々、小さな道理を持っていた。ガラクタを片付けるために、それぞれがアイデアを見つけ、片付けようとするが、必ず誰かが邪魔をして、なかなか上手くいかない。

Sophie Malraye

→ 公演の映像はこちら   →作品に関しての日本語でのお問い合わせはこちら

∞ la compagnie Son’Icône Danse のオフィシャルサイト ∞